那珂川町議会 2020-06-16 06月16日-05号
具体的な内容につきましては、令和元年度の決算状況におきまして歳入の総額30億9,158万7,918円、歳出の総額が31億2,417万5,655円、歳入歳出差し引き額3,258万7,737円の不足が生じているものでございます。
具体的な内容につきましては、令和元年度の決算状況におきまして歳入の総額30億9,158万7,918円、歳出の総額が31億2,417万5,655円、歳入歳出差し引き額3,258万7,737円の不足が生じているものでございます。
補正予算27億4,699万4,000円で、予算現額は490億5,071万9,560円、これに対する決算額は歳入480億1,900万5,059円、執行率97.9%、歳出455億9,777万1,271円で、執行率93%で歳入歳出差し引き24億2,123万3,788円の残額が生じ、このうち翌年度への継続費逓次繰越の繰り越し財源8,244万1,066円及び繰越明許費の繰り越し財源3億695万9,640円を差
これらにより、歳入歳出差し引き額から翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は、22億112万9,156円の黒字となりました。この22億円を超える黒字決算は、市税の地道な収納対策を初めとし、選択と集中に基づく事業実施により、本市の将来像を見据えた財政の健全性と持続性を維持していくための財政運営が行われた結果と評するものであります。
それでは、まず、議案第14号 平成30年度一般会計決算について、歳入決算額が195億2,197万9,586円で、歳出決算額が182億2,425万8,451円となり、歳入歳出差し引き額は12億9,772万1,135円であり、翌年度への繰り越すべき財源7,868万1,000円を差し引いた実質的な収支は12億1,904万135円の黒字決算となっています。
平成30年度国民健康保険特別会計決算の歳入歳出差し引き額及び実質収支額は3,009万1,160円となり、法233条の2の規定により1,800万円を基金に繰り入れた決算となりました。本会計は、国保財政運営の主体が県になって初めての決算となり、款項目が大幅に変更になったこともあり、細目にわたって一律に前年と比較することは難があると認識しています。
平成30年度益子町後期高齢者医療特別会計決算、歳入総額1億9,963万7,276円、歳出総額1億9,847万4,407円、歳入歳出差し引き残高116万2,869円、翌年度への繰越額116万2,869円でございます。 72ページをお願いいたします。平成30年度益子町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算事項明細書をご説明いたします。
◎企画課長(齊藤和之君) 歳入歳出差し引きと町債借り入れの関係についてお答えいたします。 歳入歳出差し引きの残高につきましては、予算に従いまして、当初予算は歳入歳出も同額で組んでおりますが、3月まで予算の執行を行った結果、残額が4億6,196万円ということで、結果として残ったものでございます。
平成30年度の決算につきましては、歳入総額1億9,963万7,276円、歳出総額1億9,847万4,407円となり、歳入歳出差し引き額116万2,869円は翌年度へ繰り越し決算としたところでございます。主な内容を申し上げますと、歳入では後期高齢者医療保険料が1億4,094万7,300円で、歳入総額の70.6%、繰入金が5,788万1,800円でございます。
歳入歳出差し引き残額につきましては、欄外になりますが、歳入合計600億8,386万4,125円から歳出合計585億1,475万1,097円を差し引きまして、15億6,911万3,028円となりました。 恐れ入りますが、ここで110ページの実質収支に関する調書をお開きいただきたいと存じます。
この結果、歳入歳出差し引き18億7,683万6,000円の剰余金を生じ、翌年度への繰越財源を控除した実質収支額は、16億6,082万8,000円となり、この実質収支額のうち、8億円を財政調整基金に、2億円を減災基金に積み立て、残額の6億6,082万8,000円を翌年度繰越金といたしました。
歳入歳出差し引き残額は、2,610万3,202円でございます。 続きまして、350ページをごらんください。 実質収支に関する調書でございます。 歳入総額28億5,869万1,440円、歳出総額28億3,258万8,238円、歳入歳出差し引き額2,610万3,202円で、実質収支額も同額でございます。 最後になりますが、514ページをごらんください。 国民健康保険特別会計の参考資料でございます。
一般会計の決算額は、歳入195億2,197万9,586円、歳出182億2,425万8,451円、歳入歳出差し引き額12億9,772万1,135円となりました。
歳入歳出差し引き残額3億6,945万8,742円から令和元年度へ繰り越すべき財源1億6,691万6,000円を控除した実質収支額は2億254万3,000円となり、標準財政規模に対する割合である実質収支比率は5.9%となっております。 それでは、歳入歳出について、款別に概要を申し上げます。 まず、歳入から順を追って説明申し上げます。
なお、平成30年度国民健康保険特別会計の決算見込みにつきましては、歳入見込み額161億7,176万円、歳出見込み額158億630万円であり、歳入歳出差し引き残額約3億6,500万円を令和元年度の会計に繰り越す見込みでございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 29番、塚原俊夫議員。
歳入歳出差し引きの残が3億1,306万7,000円、それから繰り越しの財源が5,100万5,000円ございましたので、実質収支は2億6,206万2,000円ということになります。そうしますと、この半分は地財法によりまして積み立てすることになっておりますので、補正財源の繰越金は1億3,103万1,000円ということになるわけでございます。これが合計の金額に載っている金額かと思います。
これに対し、一般会計と特別会計を合わせた決算総額は、歳入812億2,035万1,753円、歳出768億4,474万5,652円、歳入歳出差し引き残額43億7,560万6,101円となり、繰り越し財源を差し引いた実質収支額が42億6,146万9,541円の黒字決算となりました。さらに、単年度収支額も4億5,780万1,942円の黒字決算となりました。
歳入歳出差し引き額は4億8,365万9,000円で、歳入歳出差し引き額から翌年度へ繰り越すべき財源1億8,382万6,000円を除いた実質収支は2億9,983万3,000円となっております。次に、地方税の収入済額が59億2,961万6,000円で、前年度に比べ1億2,882万4,000円、2.2%の増となっております。
今回の国保会計は、歳入190億6,379万5,000円、歳出182億2,218万7,000円、歳入歳出差し引き残高は8億4,160万8,000円を計上しました。歳入の中では収入未済額17億9,488万4,000円、不納欠損額3億4,029万1,000円を計上し、国保税が高くて払い切れない実態があります。
これは昨年度の決算がことし5月に確定し、その結果、歳入歳出差し引き額が9,831万の残額となっております。これが平成30年度の繰越金となっているわけでありますが、このうち国庫負担金の余り1,815万円を返納して、さらに同じく一般会計に2,541万返しております。この合計の4,356万円が今回9月補正予算の繰越金で計上されています。 しかし、繰越金は9,831万円であります。
平成29年度益子町国民健康保険特別会計決算、歳入総額31億8,452万153円、歳出総額31億3,500万1,996円、歳入歳出差し引き残高4,951万8,157円、うち財政調整基金繰入額2,500万円、翌年度への繰越額2,451万8,157円でございます。 59ページをお願いいたします。平成29年度益子町国民健康保険特別会計歳入歳出決算事項別明細書についてご説明申し上げます。